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フリースタイルフットボール

リフティングボールとフリースタイルフットボール専用ボールの違いとは?選び方まで徹底解説

2026年7月4日 / フリースタイルフットボールコラム

「リフティングボール」と「フリースタイルフットボール専用ボール」は、似ているようで別物です。結論から言うと、リフティングボールはリフティングの回数を続けやすくするための練習用ボールフリースタイルフットボール専用ボールは“技(トリック)”を回したり止めたりしやすいように、グリップ・重心・サイズを最適化したボールです。この記事では両者の違いを比較表で整理し、「自分はどちらを選ぶべきか」まで分かるように解説します。

先に結論:3行でわかる違い

  • 普通のサッカーボール(5号)=試合・実戦用。表面がツルツルで技には不向き。
  • リフティングボール=主に小さめ・軽量で「リフティングの回数」を伸ばす練習用。
  • フリースタイルフットボール専用ボール=技を回す・止める動作に最適化。グリップが効き、4.5号前後で扱いやすい。

リフティングボールとは

リフティングボールとは、リフティング(ボールを地面に落とさず蹴り続ける練習)を続けやすくすることを目的に作られた練習用ボールです。一般的なサッカーボールより小さい4号サイズや、軽量・弾みすぎないように設計された製品が多く、初心者や子どもが「回数を伸ばす」ための入口として使われます。狙いはあくまでリフティングの反復練習であり、技(トリック)を回すことは想定されていません。

フリースタイルフットボール専用ボールとは

フリースタイルフットボール専用ボールとは、アラウンドザワールドなどの回し技や、ストール(ボールを体に乗せて静止させる技)をやりやすくするために、表面のグリップ・重心・サイズを最適化したボールです。技は「足に乗せる」「体に止める」「正確に回す」といった繊細なコントロールの連続なので、滑らないグリップ安定した重心が決定的に重要になります。フリースタイルの本場で使われるサイズは4.5号(外周約67.5cm)が主流で、5号球に近い感覚を保ちながら、より扱いやすいバランスになっています。

比較表:普通のボール/リフティングボール/専用ボール

項目普通のサッカーボールリフティングボールフリースタイル専用ボール
主な用途試合・実戦リフティングの回数練習技(トリック)の習得・演技
サイズ(号数)5号が中心4号など小さめが多い4.5号前後が主流
重量の傾向規格重量軽量なものが多い技が安定する適度な重量
表面・グリップツルツルで滑りやすい製品により様々グリップ重視(滑りにくい素材)
技のやりやすさ△ 滑って乗せにくい△ 回し技には不向き◎ 回す・止めるが安定

なぜ「専用ボール」だと技が安定するのか

フリースタイルの技が決まるかどうかは、ボールが足や体の上で「止まる」かどうかにかかっています。表面がツルツルの試合球では、足に乗せた瞬間に滑って落ちてしまいます。専用ボールはここを解決するために、次の3点が作り込まれています。

  • グリップ(表面素材):足・首・肩などに乗せたときに滑りにくく、ストール系の技が安定する。
  • 重心の均一さ:回転中にブレないので、アラウンドザワールドなどの回し技がコントロールしやすい。
  • 4.5号という絶妙なサイズ:大きすぎず小さすぎず、足回りの技に最適。

あなたはどちらを選ぶべき?【目的別】

  • とにかくリフティングの回数を伸ばしたい子ども・初心者 → 軽量なリフティングボールから入るのもあり。
  • 技(トリック)を覚えたい・フリースタイルを始めたい → 最初からフリースタイル専用ボールを選ぶのが近道。グリップが効くぶん、技の成功体験が早く、挫折しにくい。
  • これから本格的に続けるか分からない → 専用ボールは練習のモチベーションに直結するので、迷うなら専用ボールを推奨します。

KAGARIのフリースタイルフットボール専用ボール

KAGARI(カガリ)は、札幌発のフリースタイルフットボール専門ブランドです。作り手自身がフリースタイラーで、「グリップも重心も、蹴る者の感覚で決める」をコンセプトに、技を極める一歩を支える専用ボールを開発しています。

  • YATA25(ストリートボール/キャンバス生地):4.5号・外周約67.5cm。滑りにくいキャンバス生地で、ストール系の技が安定する一球。
  • KAGARI25(テクニックボール/PU素材):より技の習得に振り切ったモデル(開発中)。

よくある質問(FAQ)

Q. 初心者はリフティングボールと専用ボール、どちらを買うべき?

A. 技を覚えたいなら最初からフリースタイル専用ボールがおすすめです。グリップが効くので技が成功しやすく、挫折しにくいためです。純粋にリフティングの回数だけを伸ばしたい場合は、軽量なリフティングボールから入る選択肢もあります。

Q. フリースタイル専用ボールは何号サイズ?

A. 4.5号(外周約67.5cm)が主流です。5号の試合球に近い感覚を保ちつつ、足回りの技がやりやすいバランスになっています。

Q. 普通のサッカーボールでフリースタイルの技はできない?

A. できないことはありませんが、表面が滑りやすくストール系の技が安定しないため、技の習得効率は大きく下がります。技を本気で覚えたいなら専用ボールを推奨します。

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